「ケータリングカーの焼き鳥」が我が家にやってきた

例えば焼き鳥、クレープといった街中ではそれほど珍しくない食べ物であっても、近所に来ているケータリングカーで販売されていれば、何となく興味がわくなんて経験はありませんか。特に子供はこういうの大好きですから、結果として無駄なお金を使わされて後悔してしまうなんてことも結構あります。ダメな親だと笑ってください、自覚はありますので。
実際、ケータリングカーで販売されている食べ物は目の前で作ってところが見られますし、おいしそうな匂いが周囲に充満しています。あれは本当においしそうに見えますし、子供でもないのに購買意欲をそそられてしまいます。祭りの縁日で、大しておいしいとも思えないフランクフルトやリンゴ飴をつい買ってしまうのに通じるものがあるといったらおかしいでしょうか。
ちなみに自分が住んでいるマンションの近くのスーパーでは、週末に焼き鳥のケータリングカーが営業しています。何度か食べたことがあるのですが、買うときには必ずといっていいほど待たされてしまいます。味の方もそれなりに食べられますので、予想以上に人気になんだなと思っていたものです。
ところが、これにマンションの管理組合が目をつけたのです。毎年春と秋には住民の交流を深めるというお題目で「祭り」なるイベントを行っているのですが、このケータリングカーが販売している焼き鳥をイベントでも販売することにしたのです。数に限りがありますので前売り券を販売したところ、あっというまに売り切れ。イベント当日も焼き鳥販売コーナーには長蛇の列ができて、30分以上またされてしまうことになったのです。マンションの住人でこのケータリングカーの焼き鳥を購入し、気に入っていた人がそれだけ多かったということなのでしょう。
実際のところ、ケータリングカーの1日当たりの売り上げはそれほど多いものではないのかもしれませんが、300世帯超のマンションのイベントならかなりの収益が期待できます。ケータリングカーといえども、地道にいいものを提供することは大切なんだと実感しました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ