二人の子供を野外イベントに連れていった理由

先日、自宅から近い場所で開かれる野外イベントに、中学一年生の長女と小学三年生の次女を連れて参加してきました。
その野外イベントとは、合同キャンプです。
キャンプ場には多くのテントが並んでいて、私たちもその中の一角に持参したテントを立てます。
田舎で行われた野外のキャンプイベントなので、規模はそれほど大きくはありませんが、それでも並んでいるテントを見ていると爽快な気持ちになりました。
私が子供たちをその野外イベントに連れて行ったのには理由があります。
まず第一に、自分たちでテントを立てたり、食事を用意したりするなど、身の回りのことを自力でやるということを学ばせたかったからです。
自宅と学校を往復しているだけでは、どうしてもそういった部分を学ばせることは難しいと考えています。
大人は最低限の手助けだけを行い、自分で出来ることは自分でしっかりやるということを、キャンプ場での野外イベントの中で、体を使いながら覚えて欲しいと思いました。
次女は体もまだ小さいため、テントを立てるときは弱音を吐いたりしていましたが、最後の方は文句も言わず、自分の力で立て終わったテントを見て大変喜んでいました。
長女も普段はあまり包丁を持つことはないのですが、この日ばかりは黙々と野菜をきざみ、せっせとカレー作りに励んでいました。
そして野外イベントに連れていったもう一つの理由は、初対面の人とのコミュニケーションの取り方を学んで欲しいというものです。
キャンプ場は、たくさんの初対面の人であふれています。
夜には共同で行われるイベントなどもありましたので、そういった初対面の人と話さないままではいられません。
たとえ大人であっても、初対面の人と会話をするときは緊張するものです。
しかし、子供のころから初対面の人とコミュニケーションを取ることに慣れていれば、それはきっと大人になってからも財産となるはずです。
実際にその野外イベント終盤では、二人の子供たちも堂々と初対面の人と話せるようになっていました。
来年もキャンプ場で同じ野外イベントが開かれたら、また子供を連れて参加したいと思っています。

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