ケータリングカーによる商売は女性が中心になるかもしれない

 ケータリングカーで販売している人を確認してみたら男性ではなく女性だったということが、最近ではずいぶん増えてきているように思います。しかも、それがスイーツばかりではなく男性でも食べられるようなガッツリ系の丼などでも女性が作っていたりするのですから驚きです。

 少し前までは、ケータリングカーで商売しているのは男性が多かった印象です。そもそも社会で働いている人の数の割合が男性多数でしたし、女性で商売している人は結構珍しかったはずです。しかし、今ではそんなことがまったくなくなりました。女性一人でケータリングカーの商売をしている女性はかなり多くなってきていますし、しかも成功している人が増えてきているのですから驚きです。

 この前私がとあるビル街の一角を通ったとき、まさにそんな女性を目にしました。その女性はケータリングカーで鶏肉系の丼を提供していたのですが、サラリーマンやOLがこぞって列をなしてその丼を買い求めていたので、遠巻きから見ていて「すごいなあ」と素直に感心しました。

 女性の社会進出を実感したのは言うまでもなく、ケータリングカー一台で大活躍している女性を見ると時代の変化を感じずにはいられません。もともと食のアイデアということに関しては女性のほうが一枚上手な気がしますし、時代に合ったセンスというのも特筆すべきものがあります。すべての女性がケータリングカーで成功するわけではないでしょうが、それでもその類まれなセンスを活かして一山当ててやろうという野心家がいてもおかしくないと思います。

 その中には独身で頑張る人もいれば既婚者で頑張る人もいて、未婚既婚にかかわらず女性が社会へ打って出ているのだとわかります。ケータリングカーによる商売が成功すればそれだけでかなりの収入になるでしょうし、女性は家を守るという考え方がすでに形骸化しているのだとよくわかります。ですので、これからケータリングカーによる商売は女性が中心になるかもしれないです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ