野外イベントでの屋台出店は少なくなっている

野外イベントの代表格といえば屋台ですが、最近は屋台のスタイルも変わってきています。以前は、神社の境内の横によく出ている軒先のついた屋台が多かったですが、今はケータリングカー式のものも多く出ています。また、屋台のメニューも以前とは違い、個性あふれるものも数多く並んでいます。
野外イベントの時には、どんなメニューが並ぶのかが楽しみになりますが、ついついイベントの開始時間よりも前に長居してしまうのもつきものです。

イベントは毎日のようにおこなわれていますが、野外イベントになると場所が限られてしまい、最近では騒音問題やごみ問題もあり、なかなか行われなくなりました。今では野外イベントよりも、どこかの屋内や野球場のような、それもドーム式の開閉できるタイプの場所でイベントが行われることが多くなりました。
屋内イベントの場合は施設内に売店があるところがほとんどで、改めて飲食店が用意されるということはありません。野球場などはよい例で、球場のスポンサーとして最初から出店しています。

野外イベントの場合はそのような店舗がない場所でイベントを行いますから、その分の観客動員が見込めます。イベント主催者からみれば、飲食店に場所をとられているよりもチケットがさばける方が売り上げにつながりますから、野外イベントの方がよいわけです。
しかし、先述のように騒音問題や、人が多く集まればそれだけゴミが出ますから環境に配したイベントを行うことは非常に難しいといえます。そのために、野外イベントにはケータリングカーのような移動式の出店が多く出ます。また、ごみ処理の費用もケータリング出店の出店料からまかなうところもあるようです。
だいぶ前になりますが、長く歴史のあった野外イベント場が老朽化と環境問題とあわせて継続が断念されたことがありました。野外イベントがどんどん少なくなりますが、それに伴い屋内イベントが活発化していますから、飲食店などの出店は店舗が主流になっています。

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